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築34年の借家

今私たち家族が住んでいる家は、築34年の平屋一戸建てです。主人の仕事の都合で引越しをしたのですが、自分たちで物件を見ることができないままの契約、入居となりました。

築34年ということもあって、入居当初から色々と不具合がありました。 まず、家が傾いているせいか、家中のドアやサッシやふすまの締まりが悪く、常に隙間があいている状態です。なので、サッシの鍵を閉めるのも一苦労です。そして、夏はエアコンのききが悪く、冬は隙間風がとても寒いです。

お風呂場も、昔ながらのタイル床で換気扇もなく、天井にすぐカビが生えます。ドアがなぜか木の枠に今にも割れそうな薄いガラスがはめ込まれているのですが、ここも油断するとすぐにカビが生えます。体をきれいにするところなのに、いくら掃除をしてもすっきり綺麗という訳ではないので、子供たちをお風呂に入れるのが少し不安です。

台所も日当たりが悪く、小さな換気扇がついているだけなので、掃除はしていても老朽化が目立ちます。 サッシも、寒い日は結露がひどく、カーテンがびしょびしょになります。カビやダニが心配で小まめに洗濯をしますが、毎日は洗えないのですっきりしません。

これだけ古くて傾きが気になる家だと、いざ大きな地震や竜巻などが発生した場合、絶対に倒壊するだろうなと不安に思います。それに、カビやほこりで子供たちがアレルギーを発症するのではないかという心配もあります。

最初は比較的家賃も安いし、少しぐらい古くても良いかなと軽く考えていましたが、衛生面や安全面を考えたときに、少しくらい家賃が高くてももっと安全で清潔感のある家を借りるべきだと思います。

この家は借家なので、自分たちで改築したり立て替えたりすることができないのが残念です。

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